「仮装通貨を買ってみたいけど、どこの取引所がいいのかな?」

あなたは今、そうお考えではありませんか?

実は取引所によって手数料がもらえたり、仮装通貨を保有しているだけで年間5%増えたりとお得なサービスがあるので、自分にあった安心して利用できる取引所を選ぶことが大事です。

まずは、当サイトが厳選する仮装通貨取引所を紹介します。

「そもそも取引所って何?」という方は「知らないと損する「取引所」と「販売所」の違い」からご覧ください。

それではまいりましょう。

仮装通貨取引所おすすめランキングTOP5

この章では、国内の仮装通貨取引所17社の中から、

  1. 金融庁から認められている取引所であること
  2. 手数料の安さ
  3. セキュリティ・補償サービス
  4. アプリの使いやすさ
  5. 取り扱い銘柄の多さ

これら5つの観点で総合的に評価してランキング付けを行いました。

はじめて仮装通貨取引所を利用される方はもちろん、2つ目の取引所をお探しの方もぜひご参考にされてください。

1位:Zaif(ザイフ)

テックビューロ株式会社が運営する仮装通貨取引所「Zaif(ザイフ)」。

ホリエモンが監修したことでも広く知られており、一番の特徴としては手数料がもらえる点です。

取り扱い銘柄も豊富で、ビットコインや主要のアルトコインはもちろん、他の取引所では購入できないトークンを販売しています。

Zaif(ザイフ)の詳細

【金融庁】:○(許可されている)
【手数料の安さ】:◎(ビットコインの現物取引手数料0.05%〜0.01%がもらえる)
【セキュリティ・補償サービス】:○(二段階認証有り)
【アプリの使いやすさ】:△(初心者には使いにくい)
【取り扱い銘柄の多さ】:○(BTC、ETH、BCH、MONA、NEM)

2位:bitFlyer(ビットフライヤー)

株式会社bitFlyerが運営する仮装通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」。

日本で初めて設立された取引所であり、第一生命保険やGMOインターネットなど大手企業が数多く出資していることで有名です。

ビットフライヤーは、万が一自分の仮装通貨が盗難に合った際の補償サービスを設けており、こちらも日本初です。

スマホアプリも使いやすく、安心して仮装通貨を購入したいかたにおすすめです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の詳細

【金融庁】:○(許可されている)
【手数料の安さ】:△(ビットコインの現物取引手数料0.01%~0.15%)
【セキュリティ・補償サービス】:◎(二段階認証有り、補償サービス有り)
【アプリの使いやすさ】:○(初心者でも使いやすい)
【取り扱い銘柄の多さ】:○(BTC、ETH、BCH、LTC、MONA、ETC)

3位:GMOコイン

GMOコイン株式会社が運営する仮装通貨取引所「GMOコイン」。

最大の特徴としては、全ての手数料が無料という点です。仮装通貨の現物取引はもちろん、クイック入金から日本円出金まで全て手数料が掛かりません。

また、ビットコインFXでは業界最大である「25倍」のレバレッジをかけれるため、ハイリスクハイリターンな取引をしたい方にとっては魅力的。

GMOコインの詳細

【金融庁】:○(許可されている)
【手数料の安さ】:○(ビットコインの現物取引手数料が無料)
【セキュリティ・補償サービス】:○(二段階認証有り)
【アプリの使いやすさ】:ー(アプリ無し)
【取り扱い銘柄の多さ】:○(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP)

4位:bitbank(ビットバンク)

ビットバンク株式会社が運営する仮装通貨取引所「bitbank(ビットバンク)」

最大の特徴としては、Zaif(ザイフ)と同じくBTCの現物手数料0.05%がもらえるということ。

また、リップル(XRP)とライトコイン(LTC)を取引所形式で購入できるのはbitbankのみなので、この2つを購入されたい方にとっては魅力的。

bitbank(ビットバンク)の詳細

【金融庁】:○(許可されている)
【手数料の安さ】:○(ビットコインの現物取引手数料0.05%がもらえる)
【セキュリティ・補償サービス】:○(二段階認証有り)
【アプリの使いやすさ】:ー(アプリ無し)
【取り扱い銘柄の多さ】:○(BTC、ETH、BCH、LTC、MONA、XRP)

【注目】coincheck(コインチェック)

コインチェック株式会社が運営する仮装通貨取引所「coincheck(コインチェック)」。

操作画面のデザインが非常に見やすく、初心者でも分かりやすいように設計されており、スムーズに仮装通貨を購入できます。

取り扱っている仮装通貨の銘柄も日本一豊富で、ビットコインはもちろん、その他14種類のアルトコインを購入できます。

業界唯一の貸仮想通貨サービスを行っており、coincheck(コインチェック)で仮装通貨を保有していると年間最大5%がもらえるのも魅力的。

coincheck(コインチェック)の詳細

【金融庁】:△(審査中)
【手数料の安さ】:○(ビットコインの現物取引手数料が無料)
【セキュリティ・補償サービス】:○(二段階認証有り、補償サービス準備中)
【アプリの使いやすさ】:○(初心者でも使いやすい)
【取り扱い銘柄の多さ】:◎(BTC、ETH、BCH、LTC、ETC、XRP、NEM、LSK、FCT、XMR、REP、ZEC、DASH)

▲目次へ戻る
▲仮装通貨取引所おすすめランキングへ戻る

知らないと損する「取引所」と「販売所」の違い

この章では、取引所と販売所の違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。

そもそも、取引所とは

取引所とは、

  1. 仮装通貨を買いたい人
  2. 仮装通貨を売りたい人

この両者をマッチングさせる仲介業社です。

本来、ビットコインなどの仮装通貨は、取引所を利用せずに直接ユーザー同士で取引することができます。

しかし、ユーザー同士が他人であれば、取引をしてくても相手がどこにいるか分かりません。

それだと効率が悪いので、取引所がマッチングサービスを設け、ユーザー同士を仲介することで、両者から手数料をもらい利益を出しています。

販売所とは

ビットフライヤーは取引所でもありますが、実際にログインしてみると「販売所」という項目があります。

<ビットフライヤー ログイン画面>

※補足:ビットコイン以外の仮装通貨を”アルトコイン”と言います。

この販売所とは、ビットフライヤーが保有しているコインを購入する所です。

先ほどの取引所は、ユーザー同士で売買を行う所でしたが、販売所はそうではなく、販売所が保有しているコインを購入する仕組みです。

このようにビットフライヤーには、取引所と販売所の両方が存在します。

結論は「取引所」がおすすめ

後ほど取引所と販売所のメリット・デメリットをそれぞれ解説しますが、最初に結論をいうと、仮装通貨の購入は販売所ではなく取引所でされることをおすすめします。

なぜなら、販売所よりも取引所の方が安くコインを購入することができるからです。

それでは実際に比較してみましょう。

<左・取引所|右・販売所>

  • 取引所の価格:1ビットコインあたり1,276,631円
  • 販売所の価格:1ビットコインあたり1,296,277円

それぞれの価格は2018年1月25日現在のものですが、差額を計算すると1296277-1276631=19646となります。

つまりこのケースの場合、取引所でビットコインを購入した方が19,646円得するということです。

このように、販売所は手数料が上乗せされており、価格が割高のため、仮装通貨の購入は取引所をおすすめします。

取引所のメリット・デメリット

【メリット】販売所よりも安くコインが買える

先ほど解説しましたが、販売所は手数料が上乗せされているため、取引所の方が仮装通貨を安く購入できるメリットがあります。

基本的には販売所ではなく、取引所での購入をおすすめします。

【デメリット】相手がいなければ取引が成立しない

取引所では相手とマッチングしなければ取引が成立しません。

そのため、利用者が少ない取引所では仮装通貨の売買が行えない時があります。

もっとも、日本の取引所はユーザーが多いためそのようなことは基本的に起こりませんが、知名度の低いマイナーなアルトコインの場合は起こりえます。

したがって、日本の取引所にて、ビットコインやイーサリアムなど知名度の高い仮装通貨を購入する分にはデメリットではありません。

販売所のメリット・デメリット

【メリット】確実にコインが買える

取引所では相手とマッチングしなければ取引が成立しませんが、販売所はのコインは既に企業が保有しているため、確実に購入することができます。

ただし現状では取引所でも確実にコインを購入できるため、大きなメリットではありません。

【デメリット】取引所よりもコインの価格が高い

デメリットは取引所よりもコインの価格が割高という点です。

そのため、基本的には取引所での購入をおすすめします。

▲目次へ戻る
▲仮装通貨取引所おすすめランキングへ戻る

取引所の選び方5つのポイント

この章では、仮装通貨取引所選びの基本をお伝えします。

ポイントは以下の5つです。

  1. 金融庁から許可を得ているか
  2. 取り扱ってる銘柄が多い
  3. 手数料の安さ
  4. セキュリティ・補償サービス
  5. アプリの使いやすさ

それぞれ見ていきましょう。

1.金融庁から許可を得ているか

日本国内の仮想通貨取引所は、2017年4月に施工された「改正資金決済法」により、金融庁・財務局の登録が義務付けられました。

2018年1月現在、金融庁登録済の仮想通貨取引所は以下の16社です。(参照:金融庁|仮想通貨交換業者登録一覧)

仮想通貨交換業者登録一覧

取引所名 業者名
bitFlyer(ビットフライヤー) 株式会社bitFlyer
– 株式会社マネーパートナーズ
QUOINEX(コインエクスチェンジ)‎ QUOINE株式会社
bitbank.cc(ビットバンク) ビットバンク株式会社
SBI MAX(仮称) SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
GMOコイン GMOコイン株式会社
BitTrade(ビットトレード) ビットトレード株式会社
BTCBOX(ビットボックス) BTCボックス株式会社
BITPoint(ビットポイント) 株式会社ビットポイントジャパン
DMM Bitcoin(DMMビットコイン) 株式会社DMM Bitcoin
ARG(アルゴ) 株式会社ビットアルゴ取引所東京
Bitgate(ビットゲート) エフ・ティ・ティ株式会社
– 株式会社BITOCEAN
FISCO(フィスコ) 株式会社フィスコ仮想通貨取引所
Zaif(ザイフ) テックビューロ株式会社
Xtheta(シータ) 株式会社Xtheta

中にはまだサービスが開始されていない業者もありますが、上記16社が金融庁から許可を得ている業者です。

金融庁登録済の仮想通貨取引所は、運営状況や管理状況を報告し、不正が無いように外部からの監視を受ける義務があります。

上記16社は国によって安全性が認められているため、取引所選びで迷った時はこれらの中から選ぶことをおすすめします。

▲目次へ戻る
▲取引所おすすめランキングへ戻る

2.取り扱ってる銘柄が多い

仮装通貨はビットコインが有名ですが、他にもイーサリアム、リップル、モナコインなど様々な銘柄があり、取引所によってどの銘柄を扱っているかが異なります。

「銘柄が多い取引所のメリット」で後述しますが、扱っている銘柄が多い取引所がおすすめです。

銘柄別取り扱い取引所一覧

Zaif(ザイフ) GMOコイン bitFlyer(ビットフライヤー) bitbank(ビットバンク) Coincheck(コインチェック)
ビットコイン(BTC) ○ ○ ○ ○ ○
イーサリアム(ETH) ○ ○ ○ ○ ○
ビットコインキャッシュ (BCH) ○ ○ ○ ○ ○
ライトコイン(LTC) ○ ○ ○ ○
モナコイン(MONA) ○ ○ ○
イーサリアムクラシック(ETC) ○ ○
リップル (XRP) ○ ○ ○
ネム(NEM) ○ ○
 リスク(LSK) ○
 ファクトム(FCT) ○
 モネロ(XMR) ○
オーガー(REP) ○
ジーキャッシュ(ZEC) ○
ダッシュ(DASH) ○

上記表を見てみると、Coincheck(コインチェック)が最も多くの銘柄を扱っていることが分かります。

それでは、

  1. 銘柄が多い取引所のメリット
  2. 銘柄が少ない取引所のメリット

この2つを見てみましょう。

銘柄が多い取引所のメリット

銘柄が多い取引所のメリットは2つあります。

  1. リスク分散ができる
  2. 売買益を上げるチャンスが増える

それぞれ見ていきましょう。

リスク分散ができる

銘柄が多い取引所は、リスク分散ができるメリットがあります。

例えば、手元に10万円があり、それを全てビットコインに変えた場合、ビットコインが大きな値下がりをすると、その分大きく資産が減ってしまいます。

しかし、ビットコインに3万、イーサリアムに3万、リッップルに3万、、といった具合に複数保有しておくことで、ビットコインが大きな値下がりをしても他のコインが値下がりしなければ損益を減らすことができます。

売買益を上げるチャンスが増える

なお、アルトコインの中にはビットコインの価格上昇率に勝るとも劣らないものもあります。引用元:リップル(XRP)チャート

リップル(XRP)は2017年の一年間で約500倍の値上がりを見せました。

つまり、リップルを1万円分保有していれば約500万円の利益を出すことができたということです。

こういった値動きの大きなアルトコインに投資することで売買益を上げるチャンスが増えるメリットがあります。

銘柄が少ない取引所のメリット

一方、銘柄の少ない取引所のメリットとしては、手数料が低く設定されている場合があるといった点です。

そのため、単にビットコインのみを保有するのであれば手数料が最も低い取引所を開設されることをおすすめします。

各取引所の手数料については、次の「手数料の安さ」の項目で解説します。

▲目次へ戻る
▲取引所おすすめランキングへ戻る

3.手数料の安さ

「取引所の手数料3種類」で後述しますが、取引所の利用には手数料が発生します。

手数料の金額は取引所によって異なるため、なるべく手数料が掛からない取引所を選ぶことをおすすめします。

これから解説しますが、まず結論として、手数料が安い取引所はZaif(ザイフ)、GMOコインです。

取引所の手数料3種類

具体的に手数料は3つの種類があります。

  1. 現物取引手数料
  2. 仮装通貨入出金手数料
  3. 日本円入出金手数料

それぞれ見ていきましょう。

1.現物取引手数料とは

現物取引手数料とは、仮装通貨を売買する際に発生する手数料のことです。

例えば、取引所でビットコインを購入した際、現物取引手数料として数%を取引所に支払う必要があります。

現物取引手数料は取引所によって異なります。

現物取引手数料一覧(取引所の場合)
順位 取引所 ビットコインの現物取引手数料 アルトコインの現物取引手数料
1位 Zaif(ザイフ) -0.05%〜-0.01% 0%~0.3%
2位 bitbank(ビットバンク) -0.05%〜0.05% -0.05%〜0.25%
3位 GMOコイン 無料 無料
4位 Coincheck(コインチェック) 無料 無料
5位 bitFlyer(ビットフライヤー) 0.01%~0.15% 0.20%

Zaif(ザイフ)はビットコインでの現物手数料がマイナスのため、こちらが手数料を負担するのではなく、逆にザイフから手数料がもらえる仕組みとなっています。

bitbank(ビットバンク)は”成行注文”ではなく”指値注文”の場合にのみ手数料がもらえるので注意が必要です。

2.仮装通貨入出金手数料とは

仮装通貨入出金手数料とは、取引所で仮装通貨を出し入れする際に掛かる手数料のことです。

仮装通貨入出金手数料も、各取引所によって差があります。

仮装通貨入出金手数料一覧
順位 取引所 預入 払出
1位 GMOコイン 無料 無料
2位 Zaif(ザイフ) 無料 0.0001BTC
3位 bitFlyer(ビットフライヤー) 無料 0.0004BTC
4位 Coincheck(コインチェック) 無料 0.0005BTC
5位 bitbank(ビットバンク) 無料 0.001BTC

GMOコインは、預入・払出どちらも手数料は掛かりません。

どの取引所も預入は手数料が無料ですが、払出の際に数%発生するケースが多いです。

なお、上記の表はビットコインでの入出金手数料を例にしていますが、アルトコインの場合も各取引所によって入出金手数料が変わってくるため、アルトコインを扱う際はそれぞれの取引所で確認されることをおすすめします。

4.日本円入出金手数料とは

日本円入出金手数料とは、取引所で日本円を出し入れする際に掛かる手数料のことです。

取引所で仮装通貨を購入するためには、それに必要な日本円を入金する必要があるため、一番最初に発生する手数料でもあります。

この入金手数料も各取引所によって異なります。

日本円入出金手数料一覧
順位 取引所 日本円入金(振込)手数料 クイック入金 日本円出金手数料
1位 GMOコイン 無料 無料 無料
2位 bitFlyer(ビットフライヤー) 無料 324円 216円~756円
3位 Zaif(ザイフ) 無料 486円〜794円 350円〜756円
4位 Coincheck(コインチェック) 無料 756円以上 400円
5位 bitbank(ビットバンク) 無料 取り扱いなし 540円~756円

GMOコインでの日本円の入出金は一切手数料が掛かりません。

クイック入金とは、ネットバンクやコンビニ払い、Pay-easy(ペイジー)などで入金をすることで、取引所に入金が即時反映される仕組みの入金方法です。

クイック入金は便利ではあるものの、取引所によって手数料が発生する場合があります。

▲目次へ戻る
▲取引所おすすめランキングへ戻る

4.セキュリティ・補償サービス

仮装通貨は国家が発行している通貨ではありません。

そのため、万が一取引所に預けていたコインが盗まれても国からの保証を受けることができません。

この点について各取引所では、不正が行われないようセキュリティ機能の実装や独自の補償サービス等を設けています。

セキュリティ機能・補償サービス一覧

取引所 二段階認証 盗難補償
Coincheck(コインチェック)  ○  ○(日本円のみ)
bitFlyer(ビットフライヤー)  ○  △(導入予定)
Zaif(ザイフ)  ○  ×
GMOコイン  ○  ×
bitbank(ビットバンク)  ○  ×

二段階認証はもはや必須

上記5つの取引所は全て二段階認証を導入しています。

二段階認証とは、取引所のサイトにログインする際やコインの送金を行う際に、スマートフォンで認証を行うことでセキュリティを高める不正防止機能のことです。

二段階認証のON・OFFは任意で行えますが、他者からの不正ログインを防ぐためにONに設定されることをおすすめします。

盗難補償サービスはbitFlyerとCoincheckの2社

盗難補償は以下の2社のみ対応しています。

  • bitFlyer(ビットフライヤー)の補償内容
  • Coincheck(コインチェック)の補償内容

それぞれ見ていきましょう。

bitFlyerの盗難補償サービスの内容

以下は「ビットフライヤー公式|不正な日本円出金に伴う補償について」に記載されている内容です。

本規約では 1 ユーザーにつき、1 年間に下表の額を補償金額の上限とします。1 年間とは 2017 年 6 月 1 日 0:00 ~ 2018 年 6 月 1 日 16:00 までの期間とします。

区分(不正な日本円出金が発生した時点) 補償上限金額 *1
預かり資産の合計が円換算 *2 にて 100 万円を超える二段階認証登録ユーザー 500 万円
上記以外の二段階認証登録ユーザー 10 万円

*1 補償上限金額
2017 年 6 月 1 日 0:00 ~ 2018 年 6 月 1 日 16:00 までの期間に行われる 1 ユーザー当たりの損害補てん合算額をいいます。期間内の補てんは 1 ユーザーにつき 1 事故までとします。1 回の不正な日本円出金を 1 事故とみなします。

*2 円換算
円換算レートは、不正な日本円出金が行われた日を取引日とする当社仮想通貨販売所終値(日本時間 24:00 時点の仲値)を換算レートとします。

ぱっと見は分かりにくいですが、注目すべき点は3つです。

対象は二段階認証を設定しているユーザーのみ
区分(不正な日本円出金が発生した時点) 補償上限金額 *1
預かり資産の合計が円換算 *2 にて 100 万円を超える二段階認証登録ユーザー 500 万円
上記以外の二段階認証登録ユーザー 10 万円

前提として、補償が適用されるのは二段階認証を設定しているユーザーのみです。

仮に盗難されても二段階認証をOFFにしているユーザーは補償が適用されないため、予めONに設定しておきましょう。

資産合計が100万円未満のユーザーは10万円補償
区分(不正な日本円出金が発生した時点) 補償上限金額 *1
預かり資産の合計が円換算 *2 にて 100 万円を超える二段階認証登録ユーザー 500 万円
上記以外の二段階認証登録ユーザー 10 万円

預けている仮装通貨と日本円の合計が100万円を超えるユーザーは補償上限が500万円です。

しかし、預けている仮装通貨と日本円の合計が100万円以下のユーザーは補償上限が10万円と下がるので、この点は留意しておく必要があります。

日本円の不正出金のみ対応

*2 円換算
円換算レートは、不正な日本円出金が行われた日を取引日とする当社仮想通貨販売所終値(日本時間 24:00 時点の仲値)を換算レートとします。

“不正な日本円出金〜”とあります。

つまり、補償が適用されるのは日本円が盗まれた場合のみで、仮装通貨が盗まれた場合は対象外ということです。

もっとも、二段階認証とログインパスワードを30文字ほどで複雑に作成すればセキュリティはかなり高まるため、補償サービスに頼るのではなくご自身でも備えておくことが必要です。

それでも盗難が心配な方は、専用ウォレットを作成し、そちらに仮装通貨を保管されることをおすすめします。

Coincheckの盗難補償サービスの内容

以下は「コインチェック公式|取引所Coincheckにおける「なりすまし」補償を開始」に記載されている内容です。

■サービス概要

ユーザーアカウントへの「不正ログインにかかる損失補償」

当社は、運営する仮想通貨取引所「Coincheck」にて二段階認証を設定しているユーザーアカウントを対象に不正ログインされたことによって被る損害を補償いたします。

ユーザーは、二段階認証の設定をすることにより不正ログインによる被害の可能性を未然に防ぐとともに、万が一不正ログインによる被害が発生した場合においても、コインチェックによる補償を受けることが可能です。

補償対象は、「Coincheck」のユーザーアカウントに不正ログインされたことによってユーザーが被る、いわゆる「なりすまし」による損害です。なりすましによる損害については、1回の請求で最大100万円を補償額と致します。

コインチェックの補償内容について注目すべきポイントは2つです。

対象は二段階認証を設定しているユーザーのみ

当社は、運営する仮想通貨取引所「Coincheck」にて二段階認証を設定しているユーザーアカウントを対象に不正ログインされたことによって被る損害を補償いたします。

先ほどのビットフライヤーと同じく、コインチェックの補償対象も二段階認証を設定しているユーザーのみです。

そのため、必ず二段階認証を設定するようにしましょう。

まだ導入されていない

コインチェックの補償サービスは、公式から発表はされているものの、2018年1月現時点で未だ実装されていません。

そのため、たとえば「1回の請求で最大100万円を補償額」と内容にありますが、ビットフライヤーと同様に日本円の盗難のみが対象なのか等、具体的な内容についてはまだ分かりません。

今後、新たにコインチェックから正式にアナウンスがあり次第ご報告させていただきます。

▲目次へ戻る
▲取引所おすすめランキングへ戻る

5.アプリの使いやすさ

“アプリの使いやすさ”も取引所選びで注目したいポイントの1つです。

なぜなら、仮装通貨は365日24時間常に価格が変動しているため、それを常にチェックしたい方はパソコン画面でこまめに見るよりもスマートフォンのアプリで確認ができた方が手軽で便利だからです。

それでは各取引所のアプリについてを見ていきましょう。

取引所アプリの有無・評価一覧

順位 取引所 アプリの有無 App Store評価
1位 bitFlyer(ビットフライヤー) ○
2位 Coincheck(コインチェック) ○
3位 Zaif(ザイフ) ○
ー GMOコイン △(FXのみ) ー
ー bitbank(ビットバンク) × ー

上記5社の内、アプリを導入しているのはビットフライヤー、コインチェック、ザイフの3会社です。GMOコインのアプリはFX専用のため今回は省きます。

アプリの使いやすさについては、App Storeの評価と概ね比例しており、星の数が多いほど使いやすい印象です。

では実際に、

  1. bitFlyer(ビットフライヤー)のアプリ
  2. Coincheck(コインチェック)のアプリ
  3. Zaif(ザイフ)のアプリ

これら3つをそれぞれ見ていきましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)のアプリ画面

<左・チャート画面|右・コイン購入画面>

ビットフライヤーのアプリ画面は、価格チャートも見やすく、コインの購入画面もシンプルで分かりやすいです。

アプリ自体の初期設定もスムーズに行えますので、初心者に配慮した作りとなっています。

Coincheck(コインチェック)のアプリ画面

<左・チャート画面|右・コイン購入画面>

コインチェックのアプリも非常に見やすいです。

先ほどのビットフライヤーのアプリと操作が似ているので、すでにビットフライヤーを利用されている方であれば問題なく操作できるでしょう。

もちろん、操作自体が分かりやすいので初めてコインチェックのアプリを使用する方でもおすすめです。

Zaif(ザイフ)のアプリ画面

<左・チャート画面|右・コイン購入画面>

ザイフのアプリは、パソコン画面とあまり変わらず、アプリ用に作られていないため、初心者にとっては少々分かりづらいです。

アプリ自体の初期設定は簡単ではあるものの、上の2社と比較すると分かりづらく、戸惑ってしまう方もいるかもしれません。

そのため、初心者はビットフライヤー、コインチェックのアプリがおすすめです。

▲目次へ戻る
▲取引所おすすめランキングへ戻る

まとめ

いかがだったでしょうか?

仮装通貨取引所は沢山ありますが、口座開設自体にはお金は掛からないため、気になった取引所を3つほどピックアップしてそれぞれ登録するのもおすすめです。

ぜひ、あなたに合った取引所を見つけてくださいね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。